2025年7月29日
この記事のカテゴリー : その他 維持費削減の耳より情報
適切な高耐久材料を選択することで、大規模修繕の周期を従来の12年から15年ではなく、18年以上に延長することが十分可能だということをおわかりいただけたのではないでしょうか。 長期修繕計画の作成を検討中であったり、実際の大規模修繕の計画段階にある管理組合さんは、管理会社や設計コンサル会社との打ち合わせに際して、ぜひ、今回の話を参考にしていただければと思います。 意外と管理会社や設計コンサル会社も高耐久の材料について、明るいわけではないことも多く、森本社長に直接相談したいと思う方は、マンション維持管理コンサルティング社にお問い合わせしてみてください。 配管保全センターでは、今後も皆様のマンション管理に役立つ最新の情報を、中立的な立場からお届けしてまいります。ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。