勉強部屋

理事のなり手不足 その悩み「プロ」に任せる時代が来ています!

2026年7月22日
この記事のカテゴリー : その他 維持費削減の耳より情報

理事のなり手不足。深刻ですよね。

「小規模なマンションだから、誰かがやらなければ」。そう思って理事長を引き受け、気づけば5年、10年と続けてこられた方も少なくないと思います。

けれど、ご自身も所有者の方々も年を重ねていく中で、「そろそろ、もう続けられないかもしれない」——そんな不安を感じ始めている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで一つの選択肢となるのが、理事長そのものを外部の専門家に任せる「外部管理者方式」です。

ただ、この方式には「乗っ取られるのではないか」「お金を使い込まれるのではないか」——そんな怖い、”悪い”イメージを持たれている方もかなり多いと思います。

けれど、やり方次第では「これなら安心して任せられるかもしれない」と思える形があるとしたら、いかがでしょうか。

たとえば「外部の人に変なことをされないだろうか」という不安。

実際には、そう心配された方こそ”監事”として積極的に手を挙げ、弁護士や建築の専門家といった住民の方々が二人、三人と理事長をチェックする——そうやって、住民自身が安心を確保している実態があります。

任せきりにするのではなく、住民が見張れる仕組みがきちんとあるわけです。

さらに外部管理方式にして思わぬ収益を上げられるという話もあります。

マンションの上に看板を設置して年間240万円、使われていない集会室を貸し出して月9万円——外部管理者方式にしたことで、逆にアイデアで収益を生む組合へと変わり、外部管理の費用分がその収益でまかなえて”おつりがくる”事例まで生まれているといいます。

こうした具体的なお話を語ってくださったのは、分譲マンションの管理組合向けにコンサルティングを手がける、メルすみごこち事務所 代表の深山社長です。

今回ご紹介する「プロ理事長」も、この深山社長が代表を務めるメルすみごこち事務所が提供しているサービスです。

深山社長は、制度創設と同時に行われた第1回マンション管理士試験に合格された、いわば第一期のマンション管理士。

資格取得からおよそ25年、独立してからも20年にわたり、数多くの管理組合と向き合ってこられた、現場に根ざしたお話が詰まっています。

今回は、いたかんネットと配管保全センターが共同で主催しました「マンション祭り」での講演内容を、公開します。

マンションの管理に真剣に向き合っていらっしゃる理事会の皆様にとって、これからの組合運営を考えるたくさんのヒントになると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

動画

 

関連キーワード

キーワードから関連記事をご覧になれます。

関連記事

勉強部屋動画記事一覧をみる