2022年11月11日
この記事のカテゴリー : 修繕積立金・専有部の取り扱い
表①
表②
駆け付けた当日では処理できなかった水まわりのトラブルに対しては、配管保全センターが対応します。提携先の保険代理店と連携して、加害者や被害者の保険との按分処理を行い、管理組合さんへの保険負担の軽減を図ります。 保険を使えるからといって、大幅に見積もり額を水増しするようなことはせず、適正な見積もり額をご提示します。 それから、トラブル対応だけでなく、トラブルの状況に応じて、給排水設備の計画修繕を適正価格で最適に行うことを提案・実施します。 計画修繕にあたっては、配管保全センターだけが工事を請け負うわけではなく、管理組合のほうで自由に相見積もりを取っていただいて構いません。 配管保全センターの駆け付けサービスを利用することで、トラブル対応をはじめ計画修繕に関しても適正価格で、最適に対処でき大幅な費用削減につながると考えております。