2022年4月15日
この記事のカテゴリー : 修繕積立金・専有部の取り扱い
工事内容 | 補助工事 単価 | 単位 | 備考 | |
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排水管更新工事 全設備機器から第一桝まで 旧配管の撤去共(埋設部分は存置) | 129,000円 | 円/式 | 排水管は全ての機器に接続する管を更新する場合に適用し、部分的な交換には適用しない | |
給水・給湯管更新工事 メーターから各機器まで 旧配管の撤去共(埋設部分は存置可) | 120,000円 | 円/式 | 給水管、給湯管の両方を更新する場合(全ての機器に接続する管を更新する 場合とし、部分的な交換は除く)に限り、数量を1とし、いずれかの更新の み実施する場合には、数量を 0.6 とする | それぞれ重複計上不可 |
給水・給湯管更新工事 さや管ヘッダー方式 旧配管の撤去共(埋設部分は存置可) ヘッダ ー共 | 219,000円 | 円/式 | 給水管、給湯管の両方を更新する場合(全ての機器に接続する管を更新する 場合とし、部分的な交換は除く)に限り、数量を1とし、いずれかの更新の み実施する場合には、数量を 0.6 とする | |
床下点検口の設置(床下収納庫(点検口兼用)設置を含む) | 24,600円 | 円/箇所 | 人が入って点検することを想定したもの(450□程度以上のもの)に適用する | 同一の点検口について、 劣化対策の点検口と重複 計上不可 |
検査機器用の開口の設置 | 2,500円 | 円/箇所 | ポールカメラ、ファイバースコープ等の使用を想定した開口に適用する | |
配管点検口の設置 壁 | 16,200円 | 円/箇所 | 240□程度以上のものに適用する |