2024年11月10日
この記事のカテゴリー : その他 維持費削減の耳より情報

<必須条件>
• 10年以上の実績(元請け実績、下請け実績を詳しくお伺いします)
• 給水・給湯・排水管の取替工事の技術力もしくは床・壁の開口・復旧工事の技能の有無を確認させていただきます。
<歓迎する技術・形態>
それから、歓迎する技術・形態としては、
• 一人親方の方も大歓迎です。
• 配管工事も内装復旧もできる多能工としての総合的なスキルをお持ちの方も大歓迎です。
• 会社の規模としては多くても10人程度の職人さんで構成されていて、営業職や事務職は極力少なく、また、下請け率が低く自社の職人さんで工事を請けているところが望ましいです。
• また、更新工事だけでなく、どうしても更生工事しかできないようなお客さんもいらっしゃるので、更生工事の技術を持ったところも歓迎です。
• それから、給水管だけでなく排水管にも効果を期待できることが実証できる延命装置のメーカーさんも歓迎します。
• まずは、弊社からご紹介させていただく案件については、成約にいたるまでの営業活動が最低限で済むということができます。
• また、繁忙期をなるべく避けた工事日程の調整を行うので、雇用や、作業品質、経営の安定化、労働時間の適正化、人件費の平準化につながります。
• 配管保全センターがお客さんと配管保全方針をきちんと話し合った上で、詳細な見積もりを作成することになりますので、見積もり作業の無駄うちを低くすることができます。
• また、配管保全センターへの工事のご相談は、日々、かなりの数となりますので、継続的な案件の紹介が期待できます
①配管保全センターの問い合わせメールにて、お問合せください。
②メールで最低限の情報をやりとりさせていただきます。
③その後、オンラインまたはお電話での打合せで弊社のご希望内容、御社のご提供可能なスキル等をディスカッションさせていただきます。
④お互いに、次に進めるということになればご訪問させていただきます。
⑤提携に関して合意となれば、順次、案件をお送りし、見積もりにご参加いただくこととなります。
いかがでしたでしょうか、施工業者の方々で、ぜひ提携を前向きに検討したいと思われる方は、お気軽にこちらからメールいただければと思います。
応募は、配管保全センターのホームページのメール、もしくはお電話からお気軽にお問合せください。なお、ホームページの下に出てくる「電話・WEB会議の打ち合わせ予約」のボタンを押していただくと、次のページで電話やWEB会議での打合せ予約の日時を指定できます。手間がかからずスムーズに打ち合わせ設定ができますので、ぜひご利用ください。
