配管の交換(更新)工事
修繕積立金が節約できる更新工事をご提案します
更新工事では共用部の給水管の立管を交換する際に、壁やスラブ※を取り壊して給水管を取り換えます。
この場合、壁やスラブを元通りにする修復費用が高額になりがちです。
配管保全センターでは管理組合の立場に立ち、できるだけ修繕積立金を節約できる工法を模索しながら、配管の交換工事をご提案しています。
・中間マージンをできるだけカットした施工体制で交換工事を行います。
・工事の不具合への対応については、ご要望に応じて瑕疵保険でカバー可能です。
保証期間は10年間、なお施工業者が仮に倒産したとしても、保険でカバーできる仕組みが確立されています。
新しい給水管に交換
壁やスラブを取り壊して既存の給水管(灰色)を取り外し、同じ場所に新しい給水管(緑色)を設置して、壁やスラブを元に戻します
新しく露出配管を設置
外階段に沿って新たに給水管(青色)を設置します。足場の費用、壁やスラブの取り壊しと修復費用を削減できて、工期も大幅に短縮できます
見積もり事例
世帯数 170:排水管の立管全系統の更新・専有部スラブ下排水管の更新
他社では次のような見積もりが出されています。
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